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2013年4月28日 (日)

身近で起きたテレビ番組の取材に関する話

うちの母方の実家の鰻屋はちょっと前に 「モヤモヤさまぁず」というテレビ番組に出てたわけですが、その後日談を聞きました。ハッキリ言って4代続く地元では超有名店です。


まず基本的に過去に懲りているので取材は拒否なんだそうですけど、あの時は市役所の観光課からどうしてもという依頼があり、まあ田舎ですから拒否はできなかったんだそうです。そうしたら案の定、3ヶ月くらいはお客さんが増えたそうですけど、その後は常連が減っちゃったと。おまけに別のテレビ局(どこのどの番組だか聞いたけど、まあここには書きませんけど)が、その3ヶ月後くらいを見計らってやって来て、「宣伝になるから20万払えばうちの番組で紹介してやる」と言ってきたそうです。


なんか情けない話ですね。その20万円は局に本当に支払われるんですかね。チクらないけどね。


そんなことを聞いた直後に、先日いつもの北鎌倉の中華屋さん(知ってる人の間では有名店だけどメディアには一切出てない)で飯食ってたら、ちょうどアド街のスタッフが取材交渉に来ました。対応は至って丁寧で、アド街スタッフ自体には何の問題もないですけど、その店の店主は取材拒否。スタッフが帰ったあとに話を聞いたら、やはりうちの実家と同じで、一時的にお客さんは増えるけど、その間常連さんが入れなくなって迷惑をかけちゃうから、テレビや雑誌の取材は受けないんですって。


確かに連休前に hanakoやOZマガジンが毎年鎌倉特集なんかするもんだから、そらあなた、大変なことになってるわけですよ。5月3日は江ノ電なんか乗るまでに1時間半待ちですもん。


こういうお店の人たちが、程よく忙しくて、程よく儲かる、常連にも優しくなるようなマーケティングって、少なくともマスメディアではないですよね。WEBでもないしね。


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