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2013年5月

2013年5月21日 (火)

映像新聞2013年5月20日号に登場

映像新聞は定期購読しています。ココ1年くらい、とくに記事の内容が放送とかポスプロエリア限定ではなく、広範囲にデジタルメディア全般を取り上げてくれているので非常に参考になります。業界向け紙媒体としてはピカイチのメディアだと思います。


毎週月曜日に届くので、帰宅したら真っ先に目を通します。今週もトップ記事の韓国での4K地上波実験放送の話とかを読みながら、そうなんだあと思い、ページを進めて行ったら

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と、突然こんな記事が飛び込んできたわけです。椅子から転げ落ちそうになりました。本当です。

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2013年5月20日 (月)

セレクトと編成の違い

もうじき1年に近くなるが、うちにはNTT西日本の光BOX+というSTBがある。これに搭載されている「動画チャンネル」に関心があったからだ。

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動画チャンネルの特徴は、YouTube上にあるコンテンツを誰かがセレクト、つまり編成したものをそれに従って順番に試聴することができるというものだ。写真のようなEPGみたいなものも用意されている。つまり、テレビと似たような感覚でYouTube上のコンテンツを見ることができる。そしてその編成はテレビ局以外でも可能である。


これを最初に知った時に、この方向性が本命か?とも思ったのだが、実際にこれを試しながら、joinTVやその他のサービスも見ながら感じたことがある。


 

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2013年5月16日 (木)

クラフトワークを体験できたという幸せ

この歳にしてクラフトワークのライブを体験する機会に恵まれた。昨晩の赤坂BLITZである。コンピューターで電子音楽を奏でること、舞台装置もまたコンピューターグラフィックスであること。70年代に彼らによってもたらされた、いや確立されたといったほうがいいんでしょうか、この時代に生まれた音楽スタイルの原点ともいうべきパフォーマンスを、ライブで見ることができたということで、もうこの時代で見ておくべきものはないのではないか、とすら思うわけです。


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2013年5月13日 (月)

ヨドバシカメラのラジオCMでGoProが登場してる

ヨドバシカメラのCMといえば、「まーるい緑の山手線」なわけですけど、ラジオでもCMやってます。このCMでは、その時時の売れ筋商品を連呼したりします。いまならエアコンとか、除湿乾燥機とかといった商品ジャンルだけではなく、特定の商品名をいうこともあります。昔ならソニーウォークマンとかEOSといった具合です。これがどうしてCM考査を通過してるのか未だによくわかりませんが、それは今日の本題ではないですから止めときます。(ダブルスポンサーでしょっていう話)

先日このヨドバシのラジオCMを聞いた時に、かなりびっくりしたことがあります。それはさきほどの特定商品名を言う際に、「GoPro」っていうんですよ。最初は聞き間違えだろうと思ったのですが、次に気がついた時にもやっぱり「GoPro」って言ってるわけです。

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ヨドバシカメラのような家電量販店がマスメディアでCMをやるときに、マニアックな情報を出すことはなくて、売れ筋商品を全面に打ち出すのが普通ですよね。そこにGoProが登場してしまってるわけです。つまり売れ筋商品、またはその予備軍なんですね。

ちょっと前だと、デジタルフォトフレームってきっと言い出すよって思ってたら、実際そうなりましたけど、まさかGoProが登場するとは思いもしませんでした。

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2013年5月11日 (土)

ライフログのためのライフスライスからmemotoへ

memotoというガジェットをkickstarterからオーダーしています。どんなものかというと、こちらのビデオを見て下さい。




GPS位置情報付きの写真を例えば30秒おきに撮影して、それをクラウドにアップロードしてシェアするというものです。実はこれと全く同じ事を11年前にやっていました。ライフスライスと呼んでました。


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2013年5月10日 (金)

なぜ放送系専門学校で講義をするのか

日本工学院八王子専門学校で「放送基礎」という講義を半期、担当させてもらうようになって3年目になります。きっかけは業界の仲間を通じての紹介でした。なぜ、センセイなのか、なぜ専門学校なのか。

これについては自分なりの思いがあるからです。



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2013年5月 9日 (木)

デジタルサイネージアワード2013とデジタルサイネージの本質

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はい、今年もやって参りました、デジタルサイネージアワード2013です。アワードも回を重ねること4回目。プレアワードを含めると5回目になります。設定した最初は、そんなの応募があるのだろうかとか、ステイタスもないし大丈夫かと懸念もしたんですけれど、業界の皆さんや、アワード運営メンバー、関係各位と、これまでに受賞者の皆様の作品のレベルの高さも評価されて、当初の心配は全くの杞憂で、それなりのステイタスをもって評価していただくようになりました。


なーんてちょっといつもとトーンが違うかもしれないですけど、今年もデジタルサイネージアワードの季節なわけです。今年はどんな感じかというと。。。


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2013年5月 8日 (水)

ドコモのID戦略の先見性というか必然性とその先にあるもの

NTTドコモのIDに関する大幅テコ入れの意味するところが、日本における今後の映像系サービス(だけではないのは後述)の行方を考える上で、非常に重要なトピックだと思うわけです。


まずは日経ITPROのこの記事をお読みいただいた上で、ご興味あれば本ブログに戻ってきて続きを読んでみてくださいませ。


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2013年5月 7日 (火)

NABとかによくある無人ブースの謎

CESやNABのような展示会に行くと、ラスベガスで言うとサウスホールとかベネチアンとかヒルトンとかの1コマブースで、誰もいないブースをよく見かけたりしますよね。ブースには装飾は何もなく、社名のパネルだけがあり、パンフレットくらいが置いてあったり、時々暇そうに人が座ってたり、お客無視して弁当食ってたりするアレですよ。


NABで毎年2,30コマくらいはあるんじゃないですかね。で、これまでこういう無人コマは、直前になって何らかの理由で出展を取りやめちゃったんだろうなあとか、製品にトラブルがあったのかなあとか、ひょっとして潰れちゃったのかもなあとか、まああれこれ思いを巡らせていたわけです。


ところがですね、全然そうじゃないんですって。


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2013年5月 6日 (月)

スマートテレビと4K

連休最終日です。こんな日はスマートテレビと4Kについて、根本的なところからまとめてみようと思うわけです。まあ連休最終日のヒマネタ的な内容なのでツッコミはほどほどに願います。


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2013年5月 4日 (土)

日本はなぜ全録機というハードウエアに向かおうとするのか

iPodが登場したのが2001年だった。その3年前の1998年にiPod+iTunesのエコシステムと同じ物をある会社に提案していたが、Appleのプランと決定的に違っていたのは、この時点で私は今で言うクラウド前提で考えていて、iPodみたいにハードディスクごと持ち歩くなんて思いもよらなかった。
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つまりあの時点でクラウドなんていうのは非現実的すぎたわけで、ビジネスが成功するかどうかなんてここの違いなわけである。この些細な違いがものすごく大きな差になる。実現できない、タイミングの合わないアイディアなんて何の価値もない。
ところでいま、テレビ番組全録機について注目が集まりつつある。iPod登場から12年だ。さてこのタイミングの全録機はどうあるべきなのだろうか。


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2013年5月 3日 (金)

欧米のクラウドTVサービス「Syncbak」と「Magine」

クラウドTV&DVRサービスAereoについてはこれからも感想や意見を書いていきますけど、その他にも類似のクラウドTVサービスがすでに欧米にはあるようです。


スウェーデンのMagine
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アメリカのSyncbak
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さて、それぞれどんなサービスなのでしょうか。


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2013年5月 1日 (水)

プロジェクションマッピングの行方に危機感を感じる理由

プロジェクションマッピングに注目して、端っこですけど関わりはじめて4年くらいになります。私はどちらかというとデジタルサイネージの延長線上で捉えているので、クリエイティブ自体に深入りはしていませんが、昨今の日本のデジタルサイネージ事例を見ていると、とても気になることがあります。

それはこのままだと、プロジェクションマッピングは賞味期限のとても短い、短命な見世物に終わりそうな気がしてならないのです。それはこういう理由からです。


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